手術を受ける前に
①適応検査
レーシックは、すべての人が受けられる手術ではありません。そのため、事前に必ず適応検査を受ける必要があります。
適応検査は、視力、角膜の形状や状態、眼圧等をあらゆる角度から検査・測定・分析することで、現在の眼の状態が手術を受けられるかどうかを確認していきます。基本的に、レーシック手術は角膜に手を加えるものなので、主に角膜に異常がないかどうかを判断していきます。
★コンタクトレンズを常用している場合は、コンタクトレンズによる角膜表面の歪みが検査に影響してしまうため、適応検査前は眼を正常な状態に戻すためコンタクトレンズの装用を中止します。ハードコンタクトレンズの場合は3週間以上、ソフトコンタクトレンズの場合は2週間以上の装用中止が必要とされています。
②カウンセリング・診察
適応検査の後は、検査結果をもとに、レーシックのメリットやデメリットなどについての説明が行われます。
その際、検査結果だけでは分からない眼や体の症状についての確認をしたり、手術の内容や注意事項、手術後の視力回復、合併症の可能性などについて患者に起こりうるあらゆる状況を説明していきます。
このとき、担当医師に対してレーシックについての疑問点を質問し、手術前に不安に思うことを解消することが大切です。そして、本当に手術を受けることが自分にとって必要かどうかを判断しましょう。
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