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角膜手術の歴史 › 1985~1990年頃:レーシックの誕生
1985~1990年頃: レーシックの誕生
1985年には、エキシマレーザーを使用して角膜表面をフラットにさせるPRKが開発されました。角膜に熱を与えずに形状を加工することができるエキシマレーザーは、屈折矯正手術には必要不可欠なものとなっていきます。角膜へ与える影響が少ないことや矯正効果の高さから、角膜手術はRKからPRKへと移行し、世界中へ広まりました。
しかし、両手法では手術後の痛みや視力安定までに時間がかかることなどが問題となり、それらを解決して開発されたのがレーシックです。
1990年のレーシック誕生までには、1988年、「ケラトミレイシス」のフラップ作成をマイクロケラトームという医療器具を使用して行い、フラップ下部を再びマイクロケラトームで削り取り、角膜のカーブを変形させるというALK(エーエルケー)と呼ばれる手法が注目されました。これをさらに飛躍させた方法として、レーシックが誕生するわけです。
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